『函館の中島れんばい市場で買える美味しいもの特集』

函館産【殻付きウニ】クリーミーでトロケル旨さ!ウニ本来がもつ美味しさ!





■かなり安く買えました♪

これは、ムラサキウニです。

すごく大きいでしょう!

写真は、私が中島れんばい市場で4月28日に買ったものです。

これくらいあれば、お土産としても迫力があると思います。

通常、1個の中に約5個のウニの身が入ってますが、殻の中が見えないのでハズレの時もあります。

だから、本音言えば折詰めウニや塩水ウニを買った方が無難だと思います。

あくまでチャレンジャー向けです。

■身の詰まりの見極めが難しい!

お店の人曰く「これは、地物函館の○○産のウニだよ。ここは、アタリ、ハズレがあるんだ。だから、その分かなり安くしているよ!」と言う。


それで、かなり安かったです。

とりあえず試しに「殻付きウニ」を4個購入。

結局、全部アタリでした。ハズレなし。 これは、たまたまかもしれません。

ひとくちに函館産と言っても、「戸井産」「根崎産」「住吉産」など漁港単位で品質が違うのが、本当のところです。

だから、同じ函館産でも、品質(具体的な産地)によっては2倍くらいの値段の差があります。


■業者は、敬遠しがちな「殻付きウニ」なんです! 

殻付きウニって、どこの店もあまりやりたくない一品なんです。

なぜって、殻の中が見えないので、当たり、ハズレがあり、クレームになりやすい商品なんです。

だから、どのお店も、売りたくないというのが本音です。

通常、ランダムにピックアップして身の詰まり具合を確かめます。だいたい獲れる場所によって「今年のあそこのウニは、いいとか、悪いとか」で相場が決まっているようです。

2008年(春)で言えば、バフンウニの大きなサイズは、いいものが入手困難な状況が続いています。

それで、私は、ムラサキウニを買いました。

■安かったので焼ウニにチャレンジ!!

普通は、お刺身で食べるんですが、あまりに安かったので失敗覚悟で「焼きウニ」にチャレンジ!!


やっぱり大きいウニは、焼くのも簡単でした。
そして、約12分くらいかけてじっくり焼きました。

焼くと水分が減り、香ばしさが増し生っぽい感じが減ります。
そして、通常、食べれない(美味しくない部分)茶色の部分もそれなりに食べることができます。

一度は、やってみたい焼ウニでした。

この飛騨コンロ、アミと火(底)が近いので、カニの甲羅焼するには、ちょっろ火力が強すぎなんですが、ウニには、ちょうど良かったです。




■ちなみに「函館産のウニの美味しさ」は??

ショッピングサイトじゃないので現実的な「函館産のウニの美味しさの話」をしましょう。

同じく購入したウニでも、味が違います。

実際、少々、水っぽかったりするウニもあります。また、写真のように美しいウニばかりでもありません。

そして、その年によっても味が違います。

今年の函館産のウニは「うめぇ〜」って時もあれば、今年は、「いまいちだな〜」って時もあります。

同じ函館産でも、獲れる場所によっても味が違います。

ウニの味は、ウニのエサある昆布に左右されるみたいです。

すみません!!だから、私、冒頭でウソ書いていました〜!!
「とろりトロケル旨さ!深みのある味がたまりません!」なんて書いてしまいました!(当サイトは、どこぞのショッピングサイトか??)

まあ、本音言えば、アタリ、ハズレがあります。お店の人のアドバスを聞くのが、ベストだね!
これこそ、店頭販売の魅力。売ったもん勝ちのネットショップとは、違うメリットです。


こんな感じで太い包丁でコリコリと穴を開けていきます。そして、水を流し込んで食べない部分を流します。

やっぱりお寿司で食べるの楽です。これは、バフンウニです。

これが、バフンウニです。
ムラサキウニに比べてトゲが短いのが特徴。

子供の頃に食べたメロンシャーベットを思い出しますね。


中島廉売市場の「魚屋通り」の鮮魚店で買って、すぐ自分のお店で撮影しました。

こういう時価ものは、地元の人や飲食店の人が買う商品なのでレンバイは強いです。

冒頭でも述べた通り、折ウニや塩水ウニもあるので、無理して殻付きウニに挑戦することもないですよ。


ウニのコーナーでは、ウニの種類やさばき方も紹介しています。そちらも、ご覧くださいね♪



私が、消費者から水産業者にカムバックしてから、書く文章がなんとなく業者の目から見た「文章」を書くケースが多くなりました。

書けないこともいっぱいあるんですけどね。(笑)

ただ、消費者、業者の両方の観点から物事を見るのもいいと思いますよ。
孫子の兵法でも「敵を知り、己を知れば、百戦なんとか」とも言うみたいですから。