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私の経験に基づいたカニの話!常にカニの現場最前線!失敗しない為のカニ選び!究極のカニ!
函館のカニ
■カニの正しい持ち方 | 

【これが、脱皮ガニです!】

一口に脱皮ガニと言っても、2タイプあります。

ひとつは、 「脱皮したてのカニ」です。
もうひとつは、脱皮する準備に入って皮が二重になっている「脱皮直前のカニ(二枚皮のカニ)」です。

できれば、食べれる際には、両方パスしたいカニです。

函館のカニ
脱皮したてのカニ。左が脱皮した抜け殻、右が本体。
脱皮したては、とても柔らかい。

日本海函館産 【どうして、カニは脱皮するの?】

小さなカニが、大きなカニになるには、人間みたいにただご飯を食べていれば、勝手に大きくなるものでは、ありません。

何度も脱皮して大きくなるんです。


脱皮は、今の殻を脱いで、新しい殻をまとい脱皮します。

その際、殻の中にさらに新しい殻を用意するとカニは、二枚皮になり、殻を脱いだ時に脱皮したてになります。


【これが、脱皮】

写真右は、脱皮したカニとその抜け殻ですが、サイズが大きくなっています。

350gサイズのカニが、400gサイズの大きさに成長しました。

ただ、脱皮したては、脱皮するためにエネルギーを使うので、身がスカスカです。

これが、俗に言う「スカスカのカニ」、「身の詰まっていないカニ」、「若ガニ」です。

そして、カニは、半年以上かけてエサをいっぱい食べて、身の詰まった極上のカニになっていきます。


函館で脱皮


カニの皮 これが、二枚皮】

殻の内側にも殻があります。それが、脱皮した時の新しい殻になります。一応、殻ですし、ゴムみたいで食べれません。

二枚皮は、程度問題です。どこまで許せるかは、お店の判断によるケースが多いです。

カニは、脱皮の時期がある程度決まっているんですが、すべてのカニがその時期に脱皮するとは、限りません。

あくまでカニ次第なんです。

近年 、異常気象のせいで毎年、脱皮の時期にズレが生じています。


函館の人 函館の現場最前線!カニを選べば、脱皮の時期でも大丈夫です!

◆タラバガニの脱皮の時期

昔は、1月頃から二枚皮になり、2,3月に脱皮するカニが多かったのですが、近年、11月頃から二枚皮になるタラバガニが多い傾向にあります。ですから、年末の一番、皆様がカニを食べたい12月は、極上品が少ないない状態です。

◆毛蟹の脱皮の時期

2、3月くらいから脱皮する毛蟹が多いです。サイズによっても脱皮の時期が違います。
しかし、タラバガニと違い、選べば極上品もちゃんとあるので、あまり心配する必要は、ない気がします。

来年は、どうなるか?それは、わかりません。

函館でタラバガニ
脱皮を何回くらいすれば、このサイズに?学術的にもカニは、不明なことが多い。
8000円と30000円のタラバガニ。

カニの見分け方 【脱皮ガニの見分け方】

甲羅が柔らかい為、押すとフカフカとへこむ。足の一番、太い部分をつまむとスカスカしています。

これは、身の詰りのチェックと同じです。

脱皮ガニ=身の詰まっていないカニです。

【二枚皮の見分け方】

毛蟹は、色で見分けます。相当な経験がないとまず無理です。

タラバガニは、もっと簡単なんですが、企業秘密のため公開できません。ゴメン。

10年、20年、カニの仕事に携わっていても、二枚皮を見抜けない人も多いです。

注意力とセンス、経験が必要みたいです。


学術的なカニのことは、あまり興味ないですが、美味しいカニやカニの買い方ならカニ博士かもしれません。

 

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