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函館朝市・札幌の市場でみるカニ●●●
カニの種類・アブラガニとタラバガニの見分け方
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【アブラガニとタラバガニの見分け方】
初歩的な見分け方
甲羅の黄色の枠のトゲの数が6個が本タラバガニ、4つがアブラガニです。
中級者の見分け方
足の裏の模様が、赤と白のまだら模様がアブラガニ、赤色が本タラバガニ。
これは、タラバガニの足だけを買うときに使えます。
上級者の見分け方
慣れてくると甲羅の形状とか、トゲや足の形を見るだけでわかるようになります。
パッと見でわかるようになれば、十分カニ通です。
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私がカニを売っていたときに「今が旬の美味しいカニはなんですか?」とよく聞かれました。
「試食して自分が美味しいと思ったカニを買うといいですよ!」
タラバガニも毛蟹も、年から年中ありますから。
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【カニの王様 本タラバガニ】
個人的にカニの中で一番好きな味です。甘い!!食べ応え十分。90%以上がロシア産。
でかいし、赤いし、印象ばっちり!
オスもあれば、メスもある。冷凍品もあれば、未冷凍もあり値段も様々です。
毛蟹、アブラガニ、ズワイカニは、ほとんど買わないが、タラバガニは、非常に良く買う。
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【アブラガニ】
一時、タラバのニセモノなんて言われて騒がれました。もちろん、悪いのは、アブラガニではなく、アブラガニをタラバガニと言って売ったカニ屋です。
あくまでカニの種類の話です。カニ屋にしてみれば、ニセモノ、ニセモノと騒ぐカニ屋のほうが、レベルが低い。
私が、アブラガニを売っていたときに「マズイ」と言った人は、ひとりもいませんでした。
ただ、本タラバガニに比べて、苦味らしきものを私は感じます。
また、口の中で最後のほうに繊維が残るように感じられることがあります。
本タラバガニに比べて、甘さの日持ちが短いと思います。
とりあえずチャレンジしてみるといいと思います。
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【ズワイガニ(越前蟹・松葉蟹)】
一口にズワイガニといっても「本ズワイカニ」と「紅ズワイガニ」がある。
刺身でも、ゆででもOK。ミソも食べれます。そして、ウマイ。ほとんどオールマイオテイの蟹です。
函館近郊の噴火湾では、網を切るので憎まれ役のカニです。
かなり美味しいと思いますが、北海道以外にもいるので私としては、つまらないカニ。
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【毛蟹】
毛蟹のミソの入り具合を見分けることは、難しい。よくカニを食べている人は、ミソが入ってなくても「ハズレたか!」と思う程度で済ませます。ミソとは、そんな程度のものです。
近頃では、ミソがびっしり詰まっているなんてなかなかないです。
毛蟹に「関しては、オホーツク産より、噴火湾産のほうが絶対に美味しいと私は思ってます。
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